脳性麻痺

在宅で脳性麻痺の方を施術しています。依頼は、下肢の動きを良くしたいということで、関節の調整メインで行っていました。

しかし、運動だけでは良くならず、首や背中のコリが酷いということで上半身のマッサージをやってくれませんかということになり、指圧をやっていましたが、改善が見られずに私からこの即効はり治療をすすめて行いました。

即効はり治療

すると、いきなり頸から鎖が外れたみたいに頸椎の動きが良くなり、次の日にはコリが無くなったとのこと。

聞いてみると、薬などは一切服用しておらず、病院で言われたことはまず信用しない、とのことでした。
今回のこの頸椎についても、「椎間板が薄くなっている」とか「関節が狭くなっている。だから辛いんでしょう。」と言われ、注射を打ちましょうと言われたそうです。
注射は拒否されてそのまま帰ってきたそうです。

腰痛治療の現状

ここでは構造の異常がみられたからと言って、痛みなどの症状の原因にはなっていないことが証明されています。
このような説明には全く根拠がないのです。

私が調べてみたところ、頸椎の左への回旋と脊椎全体の関節の緩みがあり、髄膜炎菌の感染が見つかりました。
さらにこの感染が脳全体、脊髄全体に見つかり、全関節へと広がっていたようです。
そこへ化膿連鎖球菌の感染も見つかり、これが症状をきつくしていたようです。
後頭部の2箇所に刺鍼したところ、頸椎の動きが改善されていました。
「あれ!?楽に動くよ。変な締め付けもない。」
とのことでした。

また、薬の服用がないために、神経の緩みを引き起こす原因が少なく、あっという間に改善されたものと思われます。

これからの経過が楽しみです。

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