ノロウィルス

昨今、メディアで「ノロウィルスが猛威を振るっています。」などという報道がされています。

当院にいらしている患者さんで腹痛を訴えている方で、ノロウィルスに反応している人は、今シーズンでは一人もいませんでした。

嘔吐は、胃腸に物を入れないようにするための反応です。この時は小腸の機能が停止しています。
日本の病院医療では、嘔吐がある場合は検査をすることなく「ウィルスによる感染症状」だと診断されます。

画像の説明

昨日、いらした患者さん(3歳)で、嘔吐症状のある人が来ました。
筋肉反射テストで調べていきます。

ノロウィルス反応あり=右小腸

今シーズン初めて出ました。

さらに診断を進めます。
大便連鎖球菌反応あり=全消化器、右脳幹、左肺

ノロウィルスの反応はありましたが、嘔吐の原因は「大便連鎖球菌」でした。前日に食べた手巻き寿司の魚が原因です。ストレス検査でしっかり反応が出ました。
その影響が、左肺、のど、左下肢関節に及んでいました。

最後にメジャーを仙骨PLとして、後頭部中心の辺りに1本刺鍼して、治療終了しました。

グタグタで、座位も取れなかった子が、治療後はしゃぎまわっていました。

メディアの情報に振り回されることなく、自分自身の身体を信じることが大切です。
当院ではその手助けをさせていただきます。

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