花粉!?による症状 2

※対策として

体内にある不要物を排出してあげることから始めてみませんか?
薬の服用があるならまず止める。どうしても止められないなら極力減らす。

~~合成添加物、白砂糖はなるべく避けて~~
白砂糖の摂取を出来るだけ避け、手料理で使用する時は精製されていないオーガニックのものにしてみましょう。
てんさい糖やキビ砂糖、メープルシロップやデーツなどもおすすめです。
白砂糖は、製造過程でミネラル除去や漂白などをし、糖分だけを結晶化したものなので、酸化しやすく血流を悪くし、様々な病気を引き起こしやすくなります。勿論花粉症の原因にもなり、浄化システムが弱まります。添加物も白砂糖同様です。
添加物が入っていない食品は探してみると多く存在し、国産のものでもテレビやCMなどで広告している有名メーカーは添加物たっぷりのものがほとんどのようです。
食べるものを変えて行くと花粉症状はどんどん改善していきます!

できることから、身体の変化を楽しみながら初めてみませんか。
難しいのは外食です。仕事上の付き合いや友人との会食。お出汁は添加物のだし…?と思うようなお店も多いし、百貨店などのお惣菜の添加物、油は気になるところです。
自宅で食事の時だけは加工品を避け、天然の食材や無添加の調味料を使ってみる。
なかなか避けて通れない道ではありますが…
少しでも意識してみることで今までより量は減らせると思います。

血液検査の信頼性
病院での血液検査は一般化されていますが、注意が必要です。
血液検査で杉、ヒノキなどの花粉症との結果が出てきますが…
身体の中で血液中は免疫力が一番高い所なので白血球の数を増やして細菌を殺そうとし、もし身体に有害な物質があれば白血球の数を増やして殺そうとします。その時に体温が上がります。花粉が血中に出てくるということは、免疫系が花粉を相手にしていないという事です。また、有害でなくても血液中の成分は、流れて腎臓で処理されるはずなのです。
従って、身体の仕組みから考えても血液中に花粉があるからと言う理由でアレルギーになるとは考えられないのです。

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