インフルエンザワクチンのワナ 3

先述した通り、発熱した時は、安静にして寝ているのが一番なのです。
大学病院や市立病院では、インフルエンザについて散々脅かされると思います。自分の身体を信じていればいいのです。

過去に私もワクチンを受けていた時が4年くらいありました。しかし、必ずその後1ヶ月くらいして高熱が出るのです。止めてみたらそのようなことは一切なくなりました。

当院でここ数年、冬場に風邪症状が多くなったり、発熱することが多くなる理由が分かってきています。原因は、食中毒です。

古くなったり、すでに農薬、細菌、合成添加物で汚染されている食材を口にすることで、有害物質が侵入して、様々な拒否反応としての症状が出て、それらを追い出そうとしているのです。
食べ物に入っている細菌などが体内に侵入し、微量でも脳に侵入してしまうと、体温を上げることが難しくなり、身体の深部は冷えてしまうのです。先述の通り全身に細菌が回ることで発熱し、細菌・ウィルスを追い出そうとするのです。この機構を意図的に抑えなければ、自然と回復します。これがホメオスターシス(生命の恒常性)というもので

当院では、この機構を高めるための治療を行っています。高熱が出た時や
風邪症状が出た時は、原因が分かるので安心できると思います。

動けない時は薬を飲まずにゆっくり休んでいて下さい。

※お子さんを持つ親御さんへ
ワクチンによる感染で様々な症状が出ており、罹患した患者さんが多数来院されています。当院に来るお母さん方からワクチンについてよく質問を受けます。
ワクチンは強制ではなく努力義務(任意)です。
しっかり情報収集して、最終的に親御さんが判断して下さい。

私の見解は、ブログや治療院に置いてある書籍を見れば分かっていただけると思います。
ワクチンを打たない場合、断り方によっては、理解の無い医師から虐待扱いされてしまう事があるので、その時はご相談いただければと思います。また、ワクチン反対を提唱しているクリニックがあるので、そこの医師を紹介することもできます。

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