逆流性食道炎

寒くなってきました。
本日も風邪症状を訴える患者さんが来院しました。
そのうちの一人の方

主訴:少し前から喉の辺りが痛む。生殖器の辺りが痛い。

画像の説明
病院の診断は、逆流性食道炎と精巣上体炎。抗炎症剤、抗生物質を処方されて、逆流性食道炎に効果のある良い整体院があるということで、そちらに行ったとのことでした。

診断:食道上部軽度の炎症、中部に強い炎症、二つの炎症が小腸を触れると消失。
食道に炎症はありましたが、食べ物による食あたり反応でした。原因は小腸にありました。
検査すると豚肉で陽性反応。これがすでに汚染されたものだったのか、鮮度が落ちていたのか、どちらかと思われます。

さらに、生殖器ですが、左精巣上方変位(精巣は下がった状態で正常です)。
ですが、さらに調べると左恥骨に微細骨折。これが、強く炎症として出ていたようです。そして、仙骨左側の微細骨折。自律神経の伝達も弱っていたようです。

整体院で頸椎と胸椎の上部を強く矯正され、バキッとなったとのことでした。それにより、胸の辺りの痛みは治まったようですが、調べると、その部分に微細骨折があり、これは仙骨部の微細骨折とも繋がっていました。強い矯正により、仙骨にまで影響してしまっていたようです。
さらに、全左肺、右肺上葉、心臓萎縮。T4がメジャーで、仙骨PLとして、右後頭部と後頭部中心に刺鍼して治療終了しました。

すると、顔がスッキリして、肺がしっかり動くようになりました。
喉はスッキリしているとのことです。

薬で炎症を消しても、神経が鈍って弱くなるだけです。薬は止めると言っていました。
治すのは患者さんの身体であり、薬ではありません。生体は正しい刺激しか受け入れません。
きちんと、異常が見つかれば生体はその時点で反応して回復していきます。

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