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* 慰安的な施術や症状を消すだけの対症療法を希望の方、または、治療時間や強刺激などで判断される方は当院ではお力になれません。最初からご遠慮下さい!!

症状の原因を追究するため、様々な徒手検査を行います。

治療風景 頸椎モーション

4月、5月の連休中の受付日、受付時間

4/29(土):10:00~18:00

5/3():10:00~16:00

5/4():10:00~16:00

5/5():10:00~13:00

その他の日は、通常通り受付致します。


症状は、身体が回復するための生体反応である。

正確に言えば、「症状は、血液循環を正常化しようとして出ている生体反応」です。

腰痛めまいだるい

「痛み」「コリ」「ダルさ」「重い」「眠気」「シビレ」「かゆみ」など、様々な症状が人体には表れます。

これらの症状は、全て身体を回復させるために起こっている反応だということをしっかり理解して下さい。

整形外科や他の医療機関で、色々な傷病名を付けられて、

「歳だからうまく付き合いなさい。」

と言われたことがある方がたくさんいらっしゃると思います。
これは言い逃れのための説明です。つまり、理由が分からないことへの言い訳です。

例えば、70歳の方がいます。歳が原因で症状が出ているならば、70歳の方は全て同じ症状が出なければなりません。
また、腰痛症状があったとして、これが年齢からくるものであるならば、もう「その腰痛症状は治らない!!」ということになります。
痛みが出ているということは、身体が治そうとして反応しているということです。治癒力が高まっている証拠ですから、むしろ良いことなのです!

「歳だから」という説明には、医学的な根拠が全くありません。

テレビCMや色々な広告などで、「年齢と共に・・・」等と言った文章を聞いたり目にしたりしますが、時代遅れであり、日本の病院医療が欧米諸国に比べて遅れていることを象徴しています。

病院、整形外科もそうですが、色々な治療院で、抱えている症状に対して年齢の事を言ってきたら、そこの病院や治療院は信用しない方がいいと思います。


近年、様々な病名が付けられて、患者さん自身が混乱しています。私たちも「何それ?」という名前が増えています。
これらは全て、原因が分からないことへの言い訳です。

喜びの声

この方は、耳が聞こえづらくなって、病院へ行ったそうです。そこで言われたのが、

これはもう歳だから治りません。老人性難聴です。

ということだったそうです。

その時にこの方が思ったことが、「死への準備が始まったのかなと思った」
と。
軽々しく年齢の事を口にするものではないということを教えられました。原因が分からないことへの言い訳をして薬を処方して症状だけを消そうとする、日本の病院医療の実情です。

間違ったことを言われたために、余計に不安が増し、状態が悪化してしまう事がたくさんあります。

この方の問題は中大脳動脈の血行不良でした。
そのためにこの血管が栄養を与える脳の領域に脳梗塞の状態が起こっていました。栄養が行き渡るまでに時間がかかっていたのです。

その異常が解消したために、聴覚が回復してきました。

その後数回の治療で聴覚が改善して、私との会話もゆっくり話せば普通に出来るようになりました。

日本の病院医療では、入院患者に対し、解熱剤、鎮静剤、抗生剤、鎮痛剤、栄養補給のための点滴、その他のさまざまな薬剤で、呼吸や心拍数、酸素飽和度などの数値を基準の数値にしているだけの対症療法しかしていません。

つまり、身体の不調を訴えた場合に、「正しく診断する方法」や「治す方法がない」のです。

発熱した患者がいたとします。
ここでは高温下ではない所で発熱した場合の話をします。

日本の病院医療では検査の結果も待たずに、真っ先に正常体温とされている36℃代に下げるための手段を選択します。鎮静剤抗生剤解熱剤の投与です。

  • 鎮静剤:脳の機能を麻痺させて、運動、知覚、自律神経の働きを抑えてしまいます。 この作用により、眠くなったり、ボーっとしてきます。
  • 抗生剤:細菌を死滅させる薬です。体内には、十数種類にも及ぶ常在菌が生息しています。これらの常在菌が、生命の恒常性を維持しようと働いています。これらの正常な細菌も全て殺してしまいます。それにより、ホメオスターシスは崩されます。
  • 解熱剤:熱を下げるということは、白血球の働きを抑えて、異常に増えた細菌類を増やすことになります。

お分かりと思いますが、身体のホメオスターシスを全く無視している対応です。

症状を消すことが治ることではありません。
現在では、解熱剤などを出さない医師の方もたくさんいらっしゃいます。

発熱しているのは、血液中に細菌やウィルスが入っているためで、それを身体が排除しようとしている反応です。治そうとして体温を上げています。セットポイントと言って、適度な体温が身体の中で決められ、その体温まで上昇します。この時、震えてくることを経験された方がほとんどだと思います。筋肉の震えによって、熱を産生して体温を上げようとしているのです。
せっかく上がろうとしている体温を下げるという方法を取っていたら、体内の異常に増えた細菌、ウィルスを排除出来なくなってしまいます。

※高温下で発熱した場合は、「うつ熱」という状態になり、セットポイントは変化しません。どんどん体温が上昇してしまいますので、外部から熱を冷ます手段が必要となります。

ほとんどの場合、3日~7日もすれば正常体温に下がってきます。

発熱症状だけではなく、様々な症状には全て意味があります。
その全てが身体を治そうとしている反応なのです。

つまり、
治すのは治療家ではなく、患者さん自身の身体なのです。

無論、薬は身体を治してはいません!!

一人一人の治癒能力を最大限に引き出すことが、治療家の役割であり、この新はり治療の目的です。

腰痛治療の現状

白新堂 菊間治療院・整骨院では、症状の原因を追究し、その原因を治療します。

そして、
痛みなどの症状は身体の異常を知らせてくれるサインです。
治るために症状は必要であり、症状が身体を治していきます。

その症状だけを消すことだけをしていても治ってはいかないのです。
延々と症状との追いかけっこが続くだけです。むしろ、感覚をボカされてしまって、異常に気付かない身体になってしまう可能性があります。

このことが理解できるだけで身体はどんどん強くなります!!

よって、当院では、

痛みなどの症状を消すだけの対症療法は一切行いません。身体の回復力の向上を目的とした治療を行います。

治療後に効果があまりよく分からないという方もいらっしゃいますが、回復力は高められていますので、数時間後、数日後にその効果を実感される方もたくさんいらっしゃいます。

最高の治療とは、患者さん自身が痛みなどの症状に捉われずに、ご自分の身体のことをしっかり理解されることです!!

それにより、身体の回復力が向上していくのです。

まずはお読みください

患者は減らない

上図を見ていただけると分かると思いますが、これだけ病院医療が発展してMRIやX-P画像が進歩していると言われているにも関わらず腰痛肩こり関節痛の患者さんは増えているのです。

MRI、エコー検査、X-P(レントゲン)では、腰痛や他の疾患の原因は解明できません。画像に写ったものを何の根拠もなく異常と決めつけてしまっているのです。

喜びの声

この方は、石灰沈着があるから腕が上がらなくなっているのだと、言われたそうです。現在は右肩関節はしっかり挙上できるようになっています。原因は、骨盤でした。石灰が沈着しているというのはあくまで現象です。痛みや運動性の低下とは関係ないことが分かります。

では現代の鍼灸医療についてはどうでしょうか?
従来の鍼灸治療は、
「鍼灸は東洋医学、そしてツボ治療である。」というのが決まり文句となっており、ほぼ常識化されています。ツボは身体の障害を治すポイントで360近くあり、ズレると効果はないとされています。本当にそうでしょうか?
「肩こりに効くツボは?」「痩せるツボは?」などと聞かれたことがあります。

決まったツボがあれば、とっくに世界中に広まっています。症状の原因は人によって様々であり、実際に診てみないと分かりません。人体はそんな単純なものではありません。

このようなレベルとしか思われていないのが鍼灸治療の現状なのです。

上記の感想を頂いた方の場合、現代の鍼灸法では、肩関節周囲や脊柱起立筋辺りに鍼を刺して痛みを取るという事くらいしかしないでしょう。
そのような治療をしていても治っていくはずはありません!!

国民は痛みを消すだけの治療を求めてはいません!!新鍼灸法の目的は、身体の持つ回復力を高めることです!!

肩こり、腰痛などの症状を出す原因は人により様々で、個々に調べてみないと分かりません。
また、古典理論、現代医学的鍼灸のどちらも人体の治療に対して全体ではなく、各部分しか診ていないということに問題があるのです。
人体に表れる症状は部分ではなく全体が関わっています。

このような常識化された鍼灸とはかけ離れた全く異質の新しい鍼灸法が「新はり治療」なのです。

つまり、

当院で行う鍼灸は、東洋医学鍼灸ではありません!!

特に、新はり治療では、脳と脊髄を重視しています。


ところで、はりと言えば、「痛い!」「怖い!」というイメージをお持ちの方が大半だと思います。
また、何か気になる症状が表れたりして、「はりを受けよう」と思われる方はなかなかいないと思います。

しかし、私の行う新はり治療わずか1㎜くらいしか刺しません。
しかも、刺すのは後頭部の1~2箇所だけです。

なので
ほとんど痛くありません。と言うより刺したのかどうかを疑われるくらいです。
ご安心下さい。

ここからが大事なのですが
それでいて、劇的な効果が出たら・・・「凄い」と思いませんか?

私が、初めて治療を受けた時の感覚は今でも覚えています。

何とも言えないスッキリ感、視界がクリアーになり、当時0.5くらいしかなかった視力が今では1.5になりました。
花粉が大量と言われた2011年も比較的楽に過ごせました。

実際に何人もの方がこの治療を体験されて、

-「不思議!!
-「何が起きたんだ?
-「魔法にかけられたみたいだ

という感想を戴いています。

治療している私が、毎回患者さんを診ていながら驚かされるほど変化します。

  • 治療家が凄いのではなく、人体の変化が凄いのです!!

とにかく凄まじいとしか言いようがありません。

そして

何人ものプロの鍼灸師や柔道整復師、整体師がこの治療に魅了されて方向転換をしています。私の所属する研究会には、医師がいます。

この新はり治療は従来のはり治療とは違い、全身の異常を改善する後頭部の反応点のうち1~2箇所にしか刺さず、それでいながら、今までに劇的な効果を上げています。
むしろ、余計な刺激は身体が拒否反応を示し、生体はより緊張してしまいます。

刺鍼

なぜそれだけで効果が上げられるのでしょう?

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私たちの身体を構成している
脳や骨、筋肉、脳脊髄液、神経、
血管、リンパなどは、調和のと
れた微細な律動運動現象を繰り
返しています。

>>
律動運動とは、プールのコースロープのような動きです。

私たちの身体は、約60兆個とも言われる数の細胞で出来ています。
その細胞が骨や筋肉、脳などの内臓、神経、血管、リンパを構成しています。その細胞は脂質とリンの二重構造で出来ており、常に動きながらその恒常性を維持しています。
例え、静止していても身体の中の組織は常に微細に動いています。上図のように、背骨についても一つ一つが律動的に動いており、その動きが偏りを作った時に、身体に何かしらの異常が表れます。

この偏った「動き」を調整し、神経伝達と血液循環を改善させることが「新はり治療」の目的です!!

偏った動きを調整することで、歪みや曲がりは自然に調整されてきます。

例えば、背中が見た目に前傾姿勢になっている人がいたとします。この方に無理に背中をまっすぐに伸ばしてもらって、筋力を調べると落ちていることが分かります。また、呼吸も浅くなっています。
この時の曲がった姿勢は脳からの指令でそのようになっているのであって、背筋を無理やりに伸ばすと余計に疲れてしまうのです。
臨床においても、このことをきちんと検査して患者さん全員が納得されています。

また、利き腕や利き足があるように、完全に身体が真っ直ぐになっている人はいません。もし、身体が完全に真っ直ぐな状態であったら、動くことすら出来ないと思われます。

そして、
私の行う新はり治療はツボ治療ではなく、また特定の症状を対象に治療するものでもなく、全身にわたった全組織を対象として、あらゆる全身機能が改善する目的で治療するものです。

つまり、

全身の異常部位がすべて正常に変化する後頭部の反応点に刺鍼します。
その反応点は3箇所ありますが、一回の治療で打つ箇所は、1~2箇所です。

そのために
正確で微細な診断を要求されます。また、そのための正確な診断法があるのです。

新はり治療では鍼を刺すことが重要なのではなく、身体の異常個所を細かく正確に調べることが重要なのです!!

今までに植えつけられた鍼灸治療に対するイメージを忘れて下さい。

まず、身体を3分割して3つの領域に分けます。

右半身

中心

左半身

半身3分割

という形です。
これは、人体の中の脳と脊髄に対応しており、

右大脳(脊髄)灰白質、右脳幹

大脳(脊髄)白質

左大脳(脊髄)灰白質、左脳幹

半身3分割

がかかわっていることになります。
ここに対応している穴が後頭部の3点です。

右後頭部

後頭部中央付近

左後頭部

これらの検査を
筋肉反射テストを使って検査します。最初に脳と脊髄の異常個所を診断し、症状の原因を探るために全身を診断します。

そして、その原因の最終メジャーである上記の右後頭部後頭部中央付近左後頭部のうち1~2点にそっと触れるように刺鍼します

つまり

脳と脊髄を治療するのです。

神経を治療し、脳脊髄液の循環と血液循環が改善するので、治療後はみなさん

  • スッキリした
  • 視界がクリアになった。=脳の血液循環が改善したためです。
  • 呼吸が楽に出来る

とおっしゃいます。

頭から足先まで一本の線が通った感覚になるのです。

これが新はり治療成功のサインであり、
眠っていた身体の自然治癒力が引き出されて高まっている状態
です。

※治療直後に「痛みが取れない。」「効果が実感出来ない。」ということがあっても問題ありません。身体の持つ治癒力は高まっていますので、後から効果が出てくる方もたくさんいらっしゃいます。
また、症状が出ていなかった箇所に症状が出てくることがあります。知覚神経が強くなった影響で、自覚できていなかった異常が表れてきたためです。これは身体が強くなってきている証拠です。

これが
新しい発想の鍼灸治療として私が自信を持ってお伝え出来る理由です!

横浜市青葉区、都筑区周辺の方から、全国で辛い疾患や症状を抱えているたくさんの方にこの感覚を味わって頂きたいです。

みなさんは「治る」ということを、どう考えていますか?

ほとんどの方は、痛みやコリ、ダルさなどの症状が消えたら「治った」と思われるでしょう。言い換えると「痛みやコリがあると健康ではない」と思ってしまうのではないでしょうか?

かつては私もそうでした。特につらい症状をお持ちの方はそう思われるかもしれません。

しかし、

一旦症状がなくなったとしても、何度も症状が出てきたことはありませんか?

症状にとらわれすぎていたら、延々と追いかけっこが続き、感覚が鈍ってしまうのです。かえって疲れやすくなったり、気持ちが後ろ向きになったりしてくるのです。

「強く押さないと効いた気がしない。」といった話をよく聴きますが、まさに感覚が鈍らされているのです。

また、人体に有害な物質である化学薬品を身体のコリの部分に貼り付けると不思議なことにコリが無くなります。

これは治ったのではなく、正常なハリまでも失われているので、

「弛緩」

という状態になってしまったのです。

ここには

  • 知覚低下
  • 体温低下
  • 筋力低下

が起こっています。

つまり、
生体の機能低下が起こり、結果として痛みやコリが消えているのです。

新はり治療を受けた患者さんには、まず症状よりも

[check]呼吸が深くなる
[check]視界がクリアーになる
[check]関節の動きが柔らかくなる(運動性が上がる)

ことを確認していただいています。ほぼどなたでも分かっています。

これが

&deco(b,#428BD0,,18){脳と脊髄が引き締まって身体の治癒力が高まっている状態
};

で、異常状態を改善しようとしている身体の反応なのです。

この状態であれば、疲労が出ても休めば回復します。痛みが出ても、短い期間で回復します。

「治る」とはまさにこのような状態を指すのです。

腰痛治療の現状

痛みやコリなどの症状は、身体が異常状態を解消しようとしている状態と捉えてみてください。痛みは悪ではありません。
痛みを憎悪するより、

御自身の身体を理解し、きちんと向き合う事を心掛けて下さい。

このことを理解するだけで、身体の回復力は見違えるほどに向上します。
「痛みは回復力の表れ」と言ってもいいでしょう。身体は治すために痛みを出しているのです。
「痛み」=「悪い」という考えは捨てて下さい!!

新はり治療は痛み(身体の異常を伝えている信号)を消す対症療法ではなく、

からだの自然治癒力を上げる最新治療

です。

鍼灸治療は、これからさらに発展していく可能性があるのです。

皆さんの抱いている鍼灸に対する古い固定観念を消していただきたいのです。

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最高の治療とは、患者さん自身が痛みなどの症状に捉われずに、ご自分の身体のことをしっかり理解されることです!!

このことが理解出来たら、すでに治療になっているのです。
痛みやその他の症状を身体が治そうとしている状態と捉え、感謝するようにしてください。

確かに痛みは嫌なものです。
しかし、そのことに振り回されていたら、不安感ばかりが起こり、
自身の身体を正しく理解することが出来ません。

かつて「ねえ、ここ痛いからここ診て、ここ。」などと、何回も繰り返す人がいました。症状との追いかけっこをしているこの方は自身の身体と向き合っていません。こちらの説明を聞こうともせず、自身の身体と向き合っていない方は、このようなことを言ってきます。
当然、身体の回復力は上がってきません。

目先の痛みや症状にばかり捉われてしまうと、自身の身体が回復へ向かっているかどうかも分からなくなってしまいます

例を挙げると、
肘、鼻の異常があるのに、本人に自覚症状がなく、新はり治療の後はスッキリしたと言っていた方が次の日に鼻水が出てきて、肘が痛くなったということでした。
本来自覚症状があってもおかしくない状態であるにもかかわらず、感覚が鈍らされて症状が出ていなかっただけなのです。

これは

知覚神経が回復してきた証拠です。

その後、鼻水は止まって痛みは治まり、軽くなったとおっしゃっていました。
まさに、自然治癒力が高まっているのです。

ムチ打ち症の時、直後は

  • 気分が悪い
  • 吐き気がする

などの症状が出ますが、数日して神経系が回復してくると、

  • 首に痛みが出てくる

ようになります。

前例と同じで、知覚神経が回復してきている証拠です。
この時、身体としっかり向き合っていれば、首の動きが良くなっていることに気が付くはずです。

老夫婦

自身の身体の回復力を信じること
これこそが

  • 身体を回復へ導く一番の近道なのです。

痛みについては、「なぜ、痛いの?凝るの?」のところで説明していますので、ご覧下さい。このことを理解するだけで、身体は格段に違ってきます。

腰痛治療の現状

注意:
治療時に正しく反応する点は、個々に違いがあり、また、日によっても違うことが多々あります。正しい反応点は、筋肉反射テストによって調べます。

|注意
この治療には、微細な感覚と集中力を必要とするため、入室前に携帯電話の電源をお切りいただいております。電磁波が診断の妨げになってしまうため、正確な治療が出来ません。ご協力をお願い致します。

また、近年流行しているサプリメントや健康食品などは、身体に有害なものしかありません。健康グッズについても、身体に有害なものばかりです。当院では、これらの物を始め、物販は一切行っていません。

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